ページの版・共有部品の更新・再公開を整理する

編集中の成果と公開版を確認し、複製・書き出しファイル・ライブラリの違いを整理します。

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どの成果物を変更しているかを確認する

企画、ワイヤー、編集ページ、書き出しファイル、公開ページが同時に存在する場合があります。名前、対象URL、最後に確認した内容、現在の編集元を記録します。複製や再取り込み後は、同じ名前でも同じ内容とは限りません。

原稿だけ、画像だけ、構造、共有部品のどれを変えるかを明確にすると、確認すべきページとデバイスを判断しやすくなります。

編集の変更と公開の変更を区別する

編集は保存とプレビューで確認し、その後、公開手順で正式URLを更新します。旧公開版を確認している相手に「修正済み」とだけ伝えず、プレビューか公開ページかを明記してください。

再公開後は実際のURLを開きます。古い内容なら、対象ページ、ドメイン、パス、今回の公開内容を照合してから環境を切り分けます。AI修正の失敗と即断しないようにします。

共有コンポーネントの影響範囲を確認する

ライブラリまたは元の対話から共通コンポーネントを更新する前に、利用ページを確認します。更新後は各ページを開いて、現在の内容とページ固有の設定を見直し、必要な下書きを保存してから再公開します。ライブラリの保存だけで公開ページまで更新済みとは判断しないでください。

別キャンペーン用のFAQや画像なら、新規保存で分ける方が管理しやすくなります。具体的な編集と履歴の確認はコンポーネントライブラリを参照してください。ライブラリからの削除は既存ページの取り下げではありません。

書き出しファイルは自動同期されない

編集画面でHTMLの書き出しを実行すると、現在の下書きを自動保存してからZIPを作成します。保存に失敗した場合は書き出しも進まないため、エラーを確認してから再試行してください。ダウンロードは公開操作ではありません。

外部で加えた修正は元ページへ書き戻りません。編集画面に反映するか、修正したHTMLを新規取り込みし、その後の管理元を決めます。ワイヤーHTML、ページZIP、Figmaデータの用途を区別し、出所、時点、版、外部依存を明示してください。手順はHTMLの書き出しを参照します。

再取り込み・複製後に確認すること

Figma全体の再取り込みは新規ページで、編集済み内容を自動統合しません。セクションは追加なので、新しい内容を確認して旧版を整理します。Webキャプチャも独立した複製で、元サイトと同期しません。

企画を別の対象者に使う場合は、名前だけでなく目標、訴求、素材を確認します。似たページが複数あるときは管理担当と正とする版を決めてから更新してください。

変更を記録し、確認して進める

変更目的、対象セクション、プレビュー確認者、公開URL、確認結果を残します。以前の内容へ戻す場合は、そのページで利用できる履歴や複製を確認し、確かな元データを選んでください。すべての種類に同じ復元機能や保存期間があるとは限りません。共有部品と外部配置も含めて確認します。