既存のWebページやHTMLを取り込む
独立して編集する複製を作り、スクリプト・素材・引き継がれない機能を確認します。
元サイトを変更せず複製を作る
取り込みは、表示中の構造、文字、画像、スタイルをPtengine AIの新規ページへ複製します。元のCMS、データベース、ファイルは変更しません。別案やキャンペーンページには使えますが、元サイトの全業務機能を移すものではありません。
元と複製は別々に管理します。元サイトの更新や移行、書き出したファイルへの修正は自動同期されません。公開前に最終的な利用URLを決めてください。
Chromeプラグインで現在のページを取得する
- ページの新規作成からWeb取り込みを選び、案内に沿ってプラグインを用意します。
- Web側と同じアカウントでログインし、対象プロファイルを選びます。
- 利用権限のあるhttp/httpsページをChromeで開き、対象デバイスで取得します。
- 取り込み確認画面でプレビューを見てから作成します。
ログイン後の画面も現在の表示内容が対象です。デモ用アカウントなどを使い、会員情報を新ページへ持ち込まないようにしてください。
手元のファイルはHTML ZIPで取り込む
- ページの新規作成からWeb・HTML取り込みを開き、HTML ZIPのアップロードを選びます。この入口はChromeプラグインでのページ取得とは別です。
- HTMLと使用する素材を含むZIPを用意し、解凍して中身を確認できることを確かめます。選択できるファイルはZIPで、サイズ上限は50MiB(52,428,800バイト)です。
- ファイルを選び、表示されたファイル名を確認して取り込みを開始します。処理中は画面を閉じず、進捗とエラーを確認します。
- 取り込み確認画面が開いたら、プレビュー、画像・フォント、外部リソース、スクリプトを確認して作成します。
拒否された場合は、まず形式とサイズを確認します。HTMLや素材の読み込みエラーなら、表示されたファイル名・エラー文を残し、作成担当者と該当ファイルや参照先を直して再度ZIPを用意します。圧縮形式の名前だけを変えても解決しません。
新しいページとして取り込むため、元のAI生成ページの上書きや編集履歴の引き継ぎにはなりません。
外部リソースとスクリプトを選ぶ
確認画面に表示される分析、タグ管理、広告、外部フォームなどを、新ページに必要かどうかで選びます。元ページのスクリプトを公開後に実行する設定も別に確認します。旧サイトのコードをすべて無条件に残さないでください。
送信先のアカウントとプロファイルを確かめ、二重計測や無関係な送信先を避けます。コードを残すことと、外部サービスが動作することは別で、ドメインや権限の確認も必要です。
再設定や代替が必要な部分
フレームワーク由来のメニュー、カルーセル、アニメーションは完全に残らない場合があります。カート、在庫、決済、ログインなど、元サイトのシステムに依存する機能も複製だけでは動きません。静的な説明、元システムへのリンク、別途の連携などを選びます。
- 取り込み後、対象ページを編集画面で開き、変更したい文字や画像、区画を選びます。
- 文字編集・画像差し替え・リンク編集を使うか、選択ツールバーのAI編集を開いて変更内容と残す条件を伝えます。
- AIの結果は元の内容と比較してから適用し、PC・モバイルと外部機能を確認して保存します。
詳しい操作は文字とレイアウトの編集を参照してください。AI編集が使えることは、すべてのCMSページや外部機能を完全に再現できるという意味ではありません。
確認とトラブルの切り分け
確認画面が開かない場合は、プラグインとWebのアカウント、対象プロファイルを確認します。画像不足は参照URL、動作不良は取り込み時・プレビュー・公開後を比較して切り分けます。独立URLで公開したら、広告やサイト内リンクも変更します。元サイトの流量が自動で分配されるわけではありません。公開前の確認も参照してください。