Custom Apps とは

業務用ツールをワークスペースに組み込み、版・権限・データ接続の関係を理解します。

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どのような仕事に向いているか

Custom App は特定の業務に合わせたアプリで、ワークスペースの独立した入口として利用できます。分析、情報整理、外部業務との連携などを想定でき、すべてをページ制作の一工程にする必要はありません。利用者と完了条件を先に決め、既存機能で足りるかも確認します。

アプリの情報と版を分けて考える

名前、説明、アイコン、共有範囲はアプリの情報です。アップロードやデプロイの内容は特定の版に属します。名前の編集だけでは実行内容は変わりませんが、アップロードは公開中の版を切り替える場合があります。フロントエンドのみの schema 1 の従来経路はアップロード完了時に有効な版が変わり、schema 2 は専用の公開画面で処理します。

アップロードを無影響の確認作業として扱わず、更新前に対象アプリ、利用者への影響、切り戻し方法を確認してください。処理後は有効な版と公開状態を確認し、通常の利用者として動作を検証します。詳しくはCustom App の開発と公開を参照してください。

ワークスペースからアプリを開く

提供済みの環境では「アプリを探す」からアクセス可能なアプリを確認します。左側ナビゲーションへの表示は公開状態、有効な版、固定状態にも依存します。アップロード後に表示されなければ、それぞれを確認してください。導入・公開には利用環境向けの最新手順を使います。

共通の利用環境とデータ接続は別

アカウントやプロファイルの情報をアプリで利用できても、外部システムへの接続、読み取り項目、書き戻し可否は実装と認可によります。「インストールした」ことと「すべてのデータが使える」ことは異なります。接続、認証情報、障害対応の担当を決めておきます。

開けない・古い版が表示されるとき

アプリ名、プロファイル、アカウント、発生時刻、エラーを記録します。アクセス権、公開状態、有効な版を確認し、必要に応じて保守担当がファイルや接続先を調べます。サービスの秘密情報をチャット、画面、フロントエンドのコードに貼り付けないでください。