基本情報を設定し、訴求の方向を決める

4種類のアセットを選び、伝える価値と守る条件を整理して構成へ進みます。

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基本情報で4種類のアセットを選ぶ

  1. 対象のプロファイル(Profile)を確認し、企画一覧から新規作成を開きます。既存の企画を続ける場合は、その企画を開いて「基本情報」に戻ります。
  2. ペルソナ、製品、チャネル、目標の各欄で、選択ボタンを押して使うアセットを選び、選択を確定します。各種類を少なくとも1件ずつ選んでください。
  3. 適切な資料がなければ、選択画面の新規作成から内容を用意します。作成後、基本情報の該当欄に選択済みのカードが表示されることを確認します。
  4. 必要に応じて参考アセットや添付資料を追加し、補足欄に今回の訴求、ブランド上の条件、避けたい表現を記入します。
  5. 4種類がそろったら、画面下部の「構成へ進む」を押します。

ボタンが無効なら、選び忘れた種類がないかを確認します。補足文や添付ファイルだけでは、必須のアセット選択を満たしません。

選ばれる理由に根拠があるかを確認する

訴求軸がユーザーの仕事や不安に対応しているかを確認します。選ばれる理由には、応えるニーズ、根拠、他の方法との違いが必要です。「賢い」「効率的」「専門的」だけでは、何がどう役立つのかを確かめられません。

「製品の特徴→実際に変わること→ユーザーにとっての価値」とつなげて考え、誇張がないかを確認します。根拠のない効率改善率、顧客数、順位は使用しないでください。

中心の主張と守る条件を補足する

補足欄には、流入元の期待と主要な価値をつなぐ中心の主張を1つ書き、裏づけに使う事実、補足したい理由、使わない表現を添えます。これは企画の判断を伝えるための整理で、候補をすべて採用する作業ではありません。

例えば「初めて比較する店舗責任者に、導入手順のわかりやすさを伝える。手順を根拠にし、未確認の削減率は使わない」と具体化します。方向が曖昧なら、対象者と目標に戻って確認します。

選択したアセットを修正する

  1. 基本情報の選択済みカードで、編集操作を開きます。
  2. 対象、事実、条件を確認して修正し、保存します。編集できない場合は、そのアセットの編集権限を確認してください。
  3. 基本情報へ戻り、カードが更新され、選択対象が正しいことを確認します。

アセットの編集は、今回の企画の補足だけを変える操作とは異なります。共通の製品条件はアセットを更新し、今回だけの表現方針は補足欄に書き分けます。文章を短くするときも適用条件や事実を落とさないでください。

対象者や目標が変わったとき

基本情報へ戻り、該当欄の選択を開いてアセットを入れ替えます。不要な選択を外し、新しいアセットを選んで確定した後、補足欄も更新してください。4種類すべてに必要な選択が残っているかを確認します。

構成やワイヤーがすでにある場合は、前提を変えただけで全体が整ったと判断しないでください。構成を開いて主張・順序・原稿を見直し、必要な再生成を行います。確認待ちの変更は、適用または見送りを決めてから次の変更へ進みます。

確認した訴求を構成につなげる

4種類の選択、中心の主張、裏づけ、守る条件を確認し、「構成へ進む」を押します。生成された構成では、入力した事実と条件が保たれているかを確認してください。詳しい編集は構成の作り方へ進みます。

再利用する資料はアセットとして管理します。新規作成した資料と、今回だけの補足を区別し、アセットの更新・再利用で保存と共有範囲を確認してください。